外貨預金とは

金利の高い外国の通貨で預金をする。
近年新聞やテレビのニュースなどでよく見かける言葉ですが、外貨預金とはなんでしょうか。
簡単に言うと、言葉どおり「外国の通貨(外貨)で預金をすること」です。
私たちは銀行に「普通預金」あるいは「定期預金」としてお金を預けます。このときのお金はもちろん、日本の通貨である「円」です。しかし円ではなく、たとえばドルやユーロなど、外国の通貨で預金することを外貨預金といいます。

「外貨で預金をする」ことの意味は?

現在、日本は世界有数の低金利国となっています。経済の成長が低迷している日本の金利はごくわずか、つまりお金を預けても利息はほとんど期待できません。

しかし一方で海外に目を向けてみると、世界には日本と較べて金利が圧倒的に高い国がいくつもあります。当然ながらそれら高金利の国に預金をしたほうが高額の利息を手にすることが出来ます。どちらが得かと問われれば、答えは考えるまでもないでしょう。また、為替差益や円安のリスクの軽減などの特長もあります。

しかし、必ずしも良い面ばかりとはいえません。外貨預金には気をつけなければならない悪い点、リスクもいくらかあります。それら外貨預金のリスク、そして仕組みをしっかりと理解をして、損益をださない資産運用をしていきましょう。